2022年3月17日(木)、《ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)》からブライダルコレクション”saphed”の新作エンゲージリングが発売される。
オンライン販売を主とするジュエリーブランド《エルメス ジュエリーボックス》の”saphed”コレクションは、ピュアなシンプルさとセンシュアルな繊細さを、卓越した職人技で表現するブライダルライン。ダイヤモンドや地金そのものがもつ、ありのままの姿が放つ煌めきを尊重し、インド・ジャイプールでの生産と、適正価格にこだわり抜いている。
今回発表された新作は、ローズカットのダイヤモンドを贅沢にあしらった、エンゲージリング5型。澄んだ水面を照らす優しい光のように、手元をみずみずしく艶やかに彩るラインナップだ。
0.5ct ローズカットのダイヤモンドを配した、エンゲージリングシリーズrosier(=バラのような、美しい、素晴らしい)シリーズ(=バラのような、美しい、素晴らしい)。こちらはダイヤモンドの周りをパヴェダイヤモンドで取り巻き、煌めきを最大限に活かしたリングです。
ローズカットダイヤモンドを丁寧に爪留めした、永遠を象徴するeternal(=永遠)シリーズのエタニティリング。高貴で華やかな存在感を誇ります。/ bottom:ローズカットのダイヤモンドを一粒一粒覆輪留めにしたquerida(=最愛の人、かわいい人)シリーズのエタニティリング。繊細で華奢な仕上げにとことんこだわりました。
本コレクションは、“Bridal Customize”を体験しながらオーダーが可能。オンラインでも安心してブライダルリングをオーダーできるようにと用意されたデジタル体験システムでは、着用時のリングの見え方やダイヤモンドの輝きを、動画でわかりやすく表現している他、サイト上で、フォントを選び、名前や日付などの文字を入力し、簡単に刻印のオーダーもできる。
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